コーオプ実習のある工学部って、ひょっとしてお得?(笹岡コーオプセンター長)
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(本学工学部の特徴、就業力を高める本格的なコーオプ教育について笹岡コープセンター長が直接紹介するブログ記事です。工学部電気電子工学科BLOGより転載。)
コーオプセンター長の笹岡(コーオプ教育担当)です。
7月6日(月)、8日(水)、9日(木)と三日間、昼休みを使って、今夏のコーオプ実習のトライアル(試行)の学生募集を行う説明会を開催しました。
工学部以外の八王子キャンパスの2,3年生が対象でした。コーオプ実習の期間は学生と企業が合意した8月5日から9月17日までの間の一定の期間(実働5日以上)です。実働5日以上としているのはインターンシップの単位が1単位あげられるからです。一昨年春休み以降これまで5回、延べ65名の学生がこのトライアルに参加し、希望した学生50名全員に成績を付けて単位をあげました。
それにしても驚きは説明会への参加者の数です。
実は一昨年の冬にも同趣旨の説明会を行いましたが、参加者はたった5名でした。
今回は三日間で計300名以上が参加し、その内100名以上が実際にトライアルに参加したいと手を挙げたのでマッチング面談することになりました。今夏の受入可能企業は十数社で、受入枠は大凡20名程度を想定していますから、意欲の高い学生の方々には申し訳なかったのですが、今夏のコーオプ実習のトライアルは非常に狭き門となってしまいました。一方、それだけ選りすぐられた学生が企業に派遣されますので、行かれた皆さんは、さぞ素晴らしい成果を出して大学に戻られると期待しています。
このようなことになったのは、今年から就活のスケジュールとシステムが変わり、就活でインターンシップの経験が重視されるようになったからのようです。それを受けて、大学からも学生の皆さんに出来るだけインターンシップに行くように勧められていますので、そのことが多分に影響していると思われます。特に、コーオプ実習は本学独自の取組であり、他大学の学生はほとんど経験できませんので、就活面接で面接官から必ず聞かれる「大学でどんなことをしたか」と尋ねられえた際の鉄板ネタ(他大学の学生が真似できない)として使えることは請け合いです。こんな具合でコーオプ実習は世の中ですごい追い風に乗っているなぁと実感した次第です。
でも、工学部の学生は後期から始まるコーオプ演習Ⅰ(グループワーク)、コーオプ企業論、その後のコーオプ演習Ⅱ(就業マナー、企業とのマッチング)さえ合格していれば、おそらく全員がコーオプ実習に行けますので、その鉄板ネタを労せず手にすることが出来る訳です。
コーオプ実習のある工学部の学生って、ひょっとしてお得?・・・と思うのは私だけでしょうか
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