コーオプ実習(トライアル)の事例発表会・交流会(笹岡コーオプセンター長)
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(本学工学部の特徴、就業力を高める本格的なコーオプ教育について笹岡コーオプセンター長が直接紹介するブログ記事です。本記事は工学部電気電子工学科BLOGにも掲載されます。)
コーオプセンター長の笹岡(コーオプ教育担当)です。
工学部の学生ではありませんが、コンピュータサイエンス学部及びメディア学部の2,3年生、20名が12社に分かれて8月上旬から9月中旬にかけて1週間から4週間程度のコーオプ実習を経験しました。そのうち、医療系のIT企業1社(医療系のパッケージシステムの研究開発、販売)、モノづくり系企業2社(自動車用金属加工部品や医療・介護機器製作、ロボット等の試作、量産設計・製作・販売)で実習をした学生とそれぞれの企業代表者が、コーオプ実習から得られた成果や学び、企業からは実習生に対する評価や今後への期待などを発表して頂きました。当日雨で心配しましたが結局、申し込まれた企業の大部分、計47社に参加頂け、写真の通り、第1部の事例発表会、第2部の交流会とも大変盛況なものとなりました。
事例発表会においては、学生からは、プロジェクトを任されたもの計画通りにいかず苦労したが最後は期限を守ってやり遂げたこと、周りとの社員とのコミュニケーションでのエピソードや大学で学んだことが現場で意外と役立つことなど視野が広がったことなどが色々述べられ非常に奥の深い内容でした。
学生達は当初、初めて企業で本格的に働くということで不安もあり、さぞ大変だったと想像しますが、無事乗り越えてくれたようです。とにかく、今回は試行ということで事前教育も2コマ(3時間)だけでしたが、それでもこのようにしっかり成果を出してくれて本当にうれしいかったです。本番の工学部の学生は1年もかけて事前教育を受けた後に企業に派遣されますので、さぞ立派な成果を出してくれるのかな~と思いました。
企業からもコーオプ実習で来た学生が非常に頑張って成果を出してくれたこと、今後とも本学のコーオプ教育への取り組みに期待しているなどのエールが送られました。
とにかく会場に来られた企業はこれからコーオプ実習の学生を受け入れようとしている企業や受入を検討中の企業の方ばかりでしたが、『百聞は一見に如かず』の通り、終了後に回収したアンケート結果を見ても非常にコーオプ実習への理解が深まったとのこと、今後ますますコーオプ実習の受入企業も増加するのではないかと期待せずにはいられません。
交流会では、写真の様に工学部の先生方が積極的に企業の方々と話をさせて頂き、非常に盛り上がっている様子でした。企業の方のご意見では、次回はもっと学生を呼んでほしいとのこと、是非今後は工学部の学生もできるだけ呼んで、学生に企業の方とお話しできる良い機会となればと感じました。また、中小企業の方にもこの様に学生とざっくばらんに接する機会はほとんど無いと思いますので新鮮なものになるのでははないでしょうか。
とにかく、今回初めての試みでしたが、ひとまず無事終わりホッとしました(^_^)
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