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前期の授業は今週で終了します(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 高校や小中学校ではすでに夏休みに入っている学校も多いかと思いますが、本学では今週まで授業があります。正確には今週の木曜日、7月28日で前期の授業が終了します。

 月曜日や金曜日の祝日を出校日にして授業を行ったり、ゴールデンウィークのまとめて一週間の休みにする、など多少強引なやり方のおかげで今期はそれぞれの曜日の授業が順序よく均等に進んだため、先週の金曜日から今週の木曜日までのちょうど一週間が第15回目、つまり最終回の授業の日となっています。

 そうです、先週の金曜日に行われた授業はすでに最終回の授業でした。

 この日、私は本学科の1年生向けの「工学基礎実験Ⅰ(C)」の授業の手伝いをしました。学生実験は余裕をもって日程が組まれているので、最後のこの時間は学生諸君の採点済みのレポートを一時的に返却し、修正と加筆をする時間として有効活用することになりました。私は自分の担当する実験について、学生諸君の質問に答える役割でした。一学期間に10テーマ行った実験のうち、今回のレポート対象は4テーマ分でしたが、私のテーマ分だけでも分厚いレポートを持ってくる学生諸君のみると、1年生の授業のなかで学生実験の占める部分の大きさを感じます。

 学生実験は4限までで、その後、5限には「サステイナブル工学基礎」の授業がありました。

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 前にも紹介しましたがこれは2年生の授業です。こちらは芝池教授が授業を進められて、私とTA、SAの諸君で授業の補助を担当していました。

 この授業は、授業中に学内施設見学を行ったり、学科別授業、授業内でワークシートによる演習やグループディスカッションのなど、アクティブラーニングの要素を取り入れた工夫を行った授業であり、また本学工学部の特徴である「サステイナブル工学」についての最初の本格的な授業であります。そして何より、三学科の学生が一堂に会して授業を受ける、という意味でも特別な授業です。(もっとも今期開講の「安全工学」も三学科が一緒に参加する授業ですが。)

 芝池教授が授業の終了時に「それでは今からポケモンGoをお楽しみください!」と時事ネタのジョークを。自然に会場に笑いが広がり、その後拍手で授業が終わったのがとても印象的でした。

江頭 靖幸

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