冬休みの八王子キャンパスに発電機が登場(江頭教授)
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東京工科大学はもう冬休み、という話題は先日のブログで紹介しましたが、この写真は休みに入る直前の八王子キャンパス。我々、応用化学科が所属する片柳研究棟の前で撮った写真です。
なにやら四角いものがいくつか。同じようなものがトラックの荷台にも載っていますし、近くには電気工事会社のバンもあります。一体何だと思いますか?
この大きな四角い箱型のもの、じつは発電機です。なんでこんなものが?八王子キャンパスにはちゃんと電気が来ています。それどころか研究棟の地下には自家発電の施設まであります。(「サステイナブル工学基礎」の授業の一環としてこの施設の見学を行いました。詳しくはこちらに。)
ええ、「自家発電の施設がある」というところがポイントです。