工科大学の冬休み(江頭教授)
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大学としては約一週間のお休み、授業を受けている1,2年生諸君にとっては10日間の比較的長期のお休みなので正月休みというよりも冬休みという言葉の方があっているのではないでしょうか。大学の授業は規則正しく進むもので、それに合わせて規則正しい生活を送る、それがもちろん理想的なのですが、やはり15週間は長い。リフレッシュしたり、たまってきた遅れを取り戻したり、まとまった休みがあるのはありがたいことではないかと思います。
もちろん、お正月には去ってゆく年を振り返り、新年を迎えて新たな気持ちで新年を迎える、という意義もあります。今年も残りあとわずかですが、皆さんも新年向けて有意義にお過ごしください。
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