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二つのキャンパスを結ぶ「全学教職員会」(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 以前、こちらの記事こちらの記事で紹介しましたが、本学では「全学教職員会」という、名前通り本学の教員、職員が全員参加する講演会形式の会をほぼ月に一度のペースで開催しています。本学で教育に携わるすべての人間の意識の統一を計るために一同に会して...おっと、本学には我々工学部応用化学科がある八王子キャンパスとともに蒲田キャンパスもあります。同じ都内とはいってもそれなりの距離離れているキャンパスをいききするのは結構大変です。

 と、いうことでこの「全学教職員会」では両キャンパスの会場(八王子キャンパスではメディアホールが使われています)の間で相互に映像配信を行い、それによって同時開催を実現しています。

 当初はなんとなく違和感を感じていましたが、なれてくると自然に受け入れられる様になりました。初期よりも音声や映像のクオリティも上がっているのでしょう。会場をまたいでの質疑応答でも自然に会話ができています。

 また、ビデオ会議形式であることのメリットとして確実に映像データが残る、ということもあります。この「全学教職員会」の記録映像は学内ネットワークで本学の教職員に対して公開されるので都合によって参加できなかった場合でも内容を確認することができます。

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 実はこの「全学教職員会」、本日(2017年6月7日)にも開催されます。内容は学内の「共同研究プロジェクト」の報告会で、私も発表者の1人です。以前、(こちらこちらの記事で)紹介した「バイオマスの液体燃料への変換と有効利用Ⅱ」について報告することになっています。私を含めて6人の発表者がいますが、所属は蒲田キャンパスと八王子キャンパスでばらばら。こんなとき映像配信を利用した同時開催は便利ですね。

江頭 靖幸

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