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期末試験がはじまりました。(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 京工科大学八王子キャンパスの前期授業は7月28日、金曜日で終了しました。

 高校と違って遅い夏休みのスタート、いえいえ、本日31日から一週間、定期試験スタートするので、まだ夏休みはお預けです。

 本学の試験は1時間。授業は一コマ90分ですから、試験期間と通常の授業時では時間割が微妙に異なります。試験の曜日や時間、これは基本的には授業と同じなのですが、一部ことなる場合もあります。そして試験会場、実は片柳研究棟(写真の建物。応用化学科もこの中になります)の教室は試験に利用しないので、片柳研究棟で行われている授業は教室変更に。他の建物で行われている授業もその影響で教室が変更になったりします。先に述べた、授業と違う時間、曜日で試験を行う授業が一部にある、というのもこれが原因なのでしょう。

 とにかく、本学の学生にとって、期末試験を受ける際にその日程を確認することは必要不可欠だ、ということです。

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 さて、大学の授業には「化学」「数学」「物理」などはありません。1年生であれば「化学基礎」「数学概論」「物理の世界」などの名前が付いています。一学期ごとに授業の名前が変わり、担当教員も変わります。つまり、一つの授業には一回の期末試験しかない、という状況です。

 学生諸君にとって、これは意外と難しい状況なのではないでしょうか。どんな試験にも傾向と対策、というか問題の出題スタイルのようなものがあり、それに応じた勉強をすれば効率的です。記述式なのか選択式なのか、に始まって、幅広く知識を問うのか深い理解を求めるのか、など問題の出され方を知っていれば自ずと対策も立てやすい、というかなにより安心して試験が受けられるというものです。

 大学の期末試験は一期一会、というほど大げさなものではありませんが中学高校の試験とは違った難しさがあります。我々教える側としては、授業中の小テストやクイズなどを参考の期末試験に備えてほしいところです。

江頭 靖幸

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