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前期最後の一週間(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 月曜日1限、2年生は「サステイナブル工学基礎」の授業を受けています。この授業、今日が第15回。そうです、今日で最終回なのです。

 今期は月曜日からスタートしたので、ちょうど月曜日1限が最初、金曜日5限で1週間の授業が終わる計算です。ですから、今週の金曜日28日で本学の2017年度の前期が終了。今年の授業も半分が終了となります。

 長かったような,短かったような、授業が終わる際にはいつも思うことです。

 「年を取ると時間がたつのが早い」などと言いますが、充分に時間のたつのが早い年齢になっても、やっぱり15週間、3ヶ月弱の授業期間は「長い」と感じます。季節も移り変わり、まだ寒かった4月から暑さが厳しい7月に。仕事の面でもプライベートな面でも関心事が移り変わるくらいの期間、そして何より、授業を開始した時のイントロからはじめて、授業のまとめを述べるまでの期間ですから、それは長く感じます。

 一方で、やり残した事を思うと、前期15週間も短いと感じます。サステイナブル工学基礎の授業でも知って欲しいことはまだまだあるのですが、3ヶ月弱の授業期間、しかも週一回1コマの授業では限界があります。

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 などと、教員になって授業を受け持つようになってからいつも思うことを繰り返していますね。私自身はこの15週間でワンセット、という授業のあり方には疑問を持っている方です。週に一コマずつ、いろいろな授業をまんべんなく受講する、というスタイルは一つ一つの授業の全体像を見えにくくしているように思えるのです。(その辺の考えはこちらの記事に書きました。)どこで聞いたのか覚えていませんが、人が一辺に把握できるものの数は7つぐらい、という説があるそうです。(3つのものでできた3グループを認識して9つが限界、という話もありました。)そう考えると15週間の授業は一度に思い出すには長すぎる期間でしょう。

 ついでに、と思って昨年度のこのブログの記事を探してみると、昨年度の「サステイナブル工学基礎」は金曜日の5限。この授業が前期最後の授業となっていました。ついでに、「ポケモンGo」についても触れていました。あれからもう1年すぎたんですね。

江頭 靖幸

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