新型コロナウイルスワクチン職域接種(第2回)が行われました(江頭教授)
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東京工科大学の八王子キャンパスで新型コロナウイルスワクチンの職域接種を実施する、という話題は以前この記事でふれています。(なお、ワクチンの職域接種は本学の蒲田キャンパスでも実施します。)第1回目は9月1日(こちらの記事)で、昨日(9月29日)は第2回目の接種が行われました。
自分がワクチン接種の1回目を受けたのは7月の11日。2回目は8月1日(ファイザーなので間は3週間です)でした。本学での職域接種の1回目がちょうど一ヶ月後、モデルナワクチンの間隔は4週間ですから約一ヶ月。夏のはじめから始まったワクチン接種のイベントも秋を迎えてやっと終わった様に感じます。
もっともこれは私の身の回りでの感じ方。二回目の接種が終わったのは全人口の6割程度ですからワクチン接種はまだ道半ばなのです。