期末試験終了(江頭教授)
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本学の前期期末試験は本日8月4日で終了。今年の定期試験、今回も何事もなく、という訳にはいきませんでした。8月1日、西八王子駅での人身事故の影響で一時的に中央線快速電車の運行が滞るというアクシデントが発生。1限と2限の試験を30分繰り下げる、という対応が取られたのです。その結果、1限の試験は10:30スタートとなりました。
実は本学では定期試験期間中は各時限の開始・終了時間が通常授業期間から変更されています。通常は8:50にスタートの1限をもともと10:00に遅らせていたので、それからさらに30分の繰り下げで、かなり余裕のあるスタートになったのでした。さらに言えば10:00スタートという時間割もコロナ禍で「混雑した通勤ラッシュ時の電車をなるべく避けられるように」という配慮から実施されたものです。でもこれが意外と好評で、今後も続けていこう、ということになったのでした。
さて、8月1日の中央線のアクシデントはこの対応で事なきを得たわけですが、中には他の交通機関のアクシデントで試験に遅刻したり間に合わなかったりする学生さんがいるかも知れません。そんな場合の救済制度として「追試験」があります。
追試験は正当な理由で試験が受けられなかった学生さんに「追加」で「試験」を実施する制度です。正当な理由には先に触れた交通機関のアクシデントの他にも病気のため、というものもあるのですが、今回はこの病気が理由で追試を受けるひとが多数。最近コロナがまた流行っているそうなので、その影響ですね。
私が担当している授業を履修している学生さん達のなかにも試験の1,2日前から「体調不良で検査キットをつかってコロナだと判明した」という連絡が入り始め、試験当日には1割、とまでは行きませんが、それなりの人数の欠席者がありました。追試を希望する旨の連絡もまたいつもより多数です。
結局本年度前期の期末試験は結構「何事もある」試験だったようです。
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