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日の当たる坂道(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 下の地図をご覧ください。左の赤丸は横浜線の八王子みなみ野駅。この駅は我々応用化学科が所属している本学八王子キャンパス(図の右側の赤丸です)の最寄り駅です。駅からキャンパスまでは1kmとちょっとぐらい。その駅からキャンパスへの道の途中、地図で青い線を引いた部分は上り坂(駅から大学に行く場合です)となっています。

 普段ならこの上り坂もそれほど気にはなりませんが冬のこの時期、この坂が凄く歩きにくいことがあるのです。

 もったいぶるのはやめましょう。先週の土曜日の様に雪が降った日、というか正確にはその後の日と言うべきでしょうか。この坂に溶けきれない雪が貯まってアイスバーンになってしまうのです。

 つるつる滑るアイスバーン、上り坂でも厄介ですが、帰りに下り坂になるとチョット怖い。若い学生さんはともかく、私のような老人は滑って転んだりしたらあっという間に寝たきりに。そのうちぼけて何も分からなくなって…というのは想像を超えて妄想なのですが、とはいえアイスバーンが厄介だというのは本当です。

Fig1_20240117211701

 さて、先日の初雪の後の「アイスバーン」の時に気が付いたのですが、この坂道、普段からほとんどの人が右側を歩いている(大学に行く場合。坂を上る方向から見た左右です)のですが、この自動車道路には左側にも歩道があるのです。

 もしかして…と思った通り。実際に左側の歩道(本当は帰りに歩いたので、逆方向から見たら右側なのですが、ってややっこしい)を歩いてみると右側よりずっと早く雪が消えて地面が乾いていたのでした。

Fig2_20240117213001

こちらの写真で分かるでしょうか。この坂道、右側(写真だと下側)には切り立った崖と森が道のすぐそばまで迫っていて、結構日陰になっているのです。一方で左側は開けていてよく日が当たっています。この写真が取られた時間でも道路の下側が暗く写っていますよね。

 要するに日当たりの差がアイスバーンの寿命を決めているのでしょう。

 なるほど。これからは雪が降った後、しばらくは坂道の反対側の歩道を利用することにしましょう。

江頭 靖幸

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