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音声認識サービスを使ってみた(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 最近あまり話題になりませんが、一時期一般家庭用のスマートスピーカーが流行したことがありました。何でスピーカーか、というとスマート家電(要するにネットにつながっていて遠隔操作できる家電です)に「OK Google!」とか「Hey Siri」とか、音声で指示を出すためです。(いや、スピーカーじゃなくてマイクでは、という気もしますが。)この、音声でコマンドを出す、というスタイルが未来的で受けたのでしょう。スマホから操作できる、ではリモコンとの差別化ができないですからね。

 さて、私自身もこのスマートスピーカーというか、スマートホーム+スマートスピーカーに興味が無いわけではありませんでしたが、いや、そのために家電を買い換えるのはどうかなあ、などと思って手を出さずにいたのです。でも、よく考えると音声認識は別にスマートホームの専売特許というわけでもない。私が持っているiPhoneにだってApple社製の音声認識サービスである「Siri」が入っているのですよね。

そういえばSiriは初期設定もせずにそのままになっていたなあ。よし、使ってみようか。

そう思って設定だけはしたのですが…。結局使わないのですよね。スマートホンを使うならどうせ画面を見る必要がある。なら画面に触って操作すれば良いのですからね。いや、スマートホンに音声で命令できる程度に簡単な指示を出し、しかもその結果を画面で確認しないで済むなんてこと、私の生活の中ではないのでは。

 

Fig_20240411064001

 などと思っていたある日、突然私のAppleWatchから

すいません、何を言っているのか分かりません

と話かけられました。そうだ、AppleWatchにもSiriが入っているんだ。

 さて、こういう経緯があって最近はSiriを少しばかり使うようになりました。

 Hey, Siri. カウントダウン5分。

結局、一番使うのはこれ。以前、「スマートウォッチを使ってみた」という記事で「一番使っている機能はタイマーだった」という話を書いたのですが、Siriも同じことになりました。タイマーなら「音声で命令できる程度に簡単」に指示を出せて、「その結果を画面で確認しないで済む」のですからね。

江頭 靖幸

 

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