卒業式(正確には学位記授与式)が行われました(江頭教授)
| 固定リンク 投稿者: tut_staff
昨日、3月19日には東京工科大学の卒業式が行われました。おっと、正確には「学位授与式」と呼びます。大学では授業を受けて所定の単位を取得し、卒業研究を行って、その論文が合格と認められれば学士号という学位が大学から授与されます。(大学院では修士号や博士号が授与されます。)ですから大学は卒業式ではなくて学位を授与する式、学位授与式となるわけですね。
さて、その学位記授与式の当日には、早朝からみぞれが降り始め、式典が始まるころには写真の様な情景に。この冬は雪が少なかったので、なんと3月の卒業式の日がこの冬一番の、とは言いませんが2位か3位くらいの積雪となったのでした。
完全な雪ではなくみぞれだったためでしょうか。足下はシャーベット状になっています。雪で滑ることはありませんが、足下が冷たいのはつらいかなあ。
下の写真でも通路がぬれているのが分かるかと思います。
こちらの写真は学位記授与式の会場入口の様子。着物姿の卒業生の皆さんの姿も目立ちますが、今日はあいにくのお天気。袴の裾を気にしながらの移動となったようです。
例年なら「学位記授与式」と書いた立て看板の前で写真をとる人たちでごった返しているものなのですが、今年は雨を避けるように皆、足早に会場の建物の中に入ってゆきます。
さて、この「学位記授与式」では卒業生の皆さんに学位記を渡すことになるのですが、卒業生全員に学位記を渡していたら大変な時間がかかってしまいます。我々応用化学科で卒業生・修了生そして博士を合わせて100人、工学部だけですでに300人以上。これに他学部も含めると1000人を優に超える卒業生・修了生が居るのですからね。そこで式典では各学部を代表する生徒、いわゆる総代がまとめて学位記を受け取ります。これに理事長・学長の挨拶、答辞に学長賞(成績優秀者)の表彰など。二時間と少しで式典を終わることができました。







