今日は休日なのですが(江頭教授)
| 固定リンク 投稿者: tut_staff
今日は昭和の日。世間的には春の大型連休、ゴールデンウィークのスタートでしょうか。しかし本学は違います。ゴールデンウィークはまだお預け。今日も頑張っていきましょう。そう、本日2025年4月29日、本学は祝日授業開講日なのです。
さて、祝日授業開講日について説明しましょう。 別に「祝日授業」という特別の授業がある訳ではありません。祝日ですが、「授業を開講」する日、という意味です。
「祝日なのに授業が有るなんて!」もしあなたが高校生(あるいは中学生、小学生)ならそう思うかも知れませんね。
大学の科目は原則として14回の授業と1回の期末試験とで構成されています。ですから前期・後期、それぞれ15週間で終わります。つまり、年間30週間しか授業は無い、ということです。高校まではいつも授業があって、その間に休みがある、という感じでしたが、大学では30週間の授業を一年間に割り当てる形になっていて、それ以外は休み、ということになるのです。休日の意味合いが違っていて、比較的自由に授業期間を設定できるのです。
さて、祝日授業開講日という制度ができたのはハッピーマンデー制度によって月曜日に休日が集中することになったからです。授業は週単位で行われているのですから、そのままでは学期末に「月月火水木金金」のような変則的な日程を組むことになる。いっそのこと一部の休日は無かったことにしてしまおう、というわけですね。(とは言え国民の休日に休まないのは「非国民」なのでは…。)
いつもは祝日授業開講日には不満な私ですが、実は今年は許してあげても良い様な気分です。何故なら今日が祝日授業開講日なのは別の日を休みにするため。つまり、ゴールデンウィークをより効率的に(そしてより魅力的に)するためなのです。
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