卒業論文発表会(江頭教授)
| 固定リンク 投稿者: tut_staff
我々応用化学科の卒業論文発表会は昨日(2026年2月05日)と今日の2日間で開催。実は本学科が開設してから卒業論文発表会は今回で8回目。今年発表する学生諸君は8期生ということになります。もう何回も卒業生を送り出してきた様に思うのですがまだ8期生なんですね。
今年度、応用化学科ではパラレルセッション2会場で発表を行うことになりました。各学生には主査の他に副査が2名つき、発表を聞きながらWEB上の評価を記載してゆきます。会場でのディスカッションはオープンですから、副査以外の先生、いえ、学生さんでも質疑に参加できます。
この発表会での議論を通じて卒業論文の改訂を行い、その改訂版が正式な卒業論文となります。
学生諸君にとって、今日は1年間の卒業研究(「創成課題」という授業での準備期間も入れると2年近く)の成果を発表する晴れの舞台です。自信を持って発表できる人、悔いの残る人、人それぞれなのは他の授業も同じですが、個々人が独立して行う卒業研究では自分の努力が直接結果となって目の前に現れるのです。これは、社会に出ても、あるいは大学院にすすんでも同じ事。授業という作られた箱庭での体験から本当の社会での経験への橋渡し、それが卒業研究なのでしょう。





