イベント

フレッシャーズゼミ・ポスター発表会(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 「フレッシャーズゼミ」は本学全体で行われている一年生向けの授業です。本学固有の授業なのでしょうか、「フレッシャーズゼミ」で検索すると本学のサイトの以下の説明が表示されました。

1年次演習科目「フレッシャーズゼミ」では、全教員が15名程度の新入生を受け持ち、読み・書き・プレゼンテーションするスキルを演習スタイルで教育し、学生の日本語能力を強化する。

 大学に入ると「クラス」というものが無くなってしまい、学生諸君は時間ごとに授業の行われる教室を転々とすることになります。大学で自分の居場所ができるのは研究室に配属された後となります。これが通常の大学のスタイルなのですが、入学から数年の間、居場所の無い期間は大学生にとっていろいろな意味でリスクの多い期間でもあります。

 そこで、本学ではアドバイザー制度を設けて新入生の時点からいわゆる「担任の先生」のような教員を一人一人の生徒に割り当てています。

 フレッシャーゼミはいわばその「担任の先生」が受け持つホームルームの様な授業だ、と思ってください。1年生向けのその授業時間の中で、学生諸君はグループワークを行ってポスターを作成し発表会を行った、それが今回の発表会です。

Img_2581

 

続きを読む

オープンキャンパスを実施しました(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 以前このブログ記事でも紹介した通り、7月14日の日曜日、本学八王子キャンパスのオープンキャンパスが開催されました。われわれ応用化学科も片柳研究棟7階の学生実験室を中心に、教員、アルバイトの学生諸君が協力して訪問してくれた高校生諸君、ご父兄の皆さんをお迎えしました。

 今回のオープンキャンパスは今年度2回目のオープンキャンパスです。

 今年のオープンキャンパス、応用化学科では、学科紹介、就職体験談と研究紹介、体験実験や各研究室によるデモ実験を含めた研究紹介が内容でした。これは前回通りなのですが、今回の研究紹介では研究室については私が担当、ほかに修士の学生諸君によるポスター発表についてのショートプレゼンテーションを行いました。ポスター発表+ショートプレゼンテーションは学会でもよく行われる発表のスタイルですから、いわば「模擬学会」ですね。

 また、今回もツアー形式(数名~十数名の訪問者の方をガイド訳の本学学生が案内する形式)の見学も多く、本学科の展示会場にも多数のツアーでの見学者が来場されました。

Img_2575  

 

続きを読む

7月14日(日) オープンキャンパスを実施します(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 大学とはどんなところなのか?大学にいる人間にはその風景が当たり前すぎて誰もが良く理解してくれている様に思い込んでいるふしもあるのですが、外部の人、特にまだ大学というものに行ったことがない高校生諸君にとって、大学はやっぱりよく分からないところでしょう。そう考えると大学が一般の人に開放される機会は、大学を知る、という意味で貴重なチャンスです。(もっとも大学は普通の日でも別に閉鎖されているわけではないのですが...。)私が高校生の頃にも学園祭などで大学を訪れる機会があり、それなりに「大学とはこんなところか」と思ったものでした。

 さて、最近では多くの大学で高校生向けの見学会「オープンキャンパス」が開催されているので、実際に大学を見る、というチャンスは確実に増えています。本学でも例年、この季節から夏休みに渡って数回の「オープンキャンパス」を実施しています。

 本学の八王子キャンパスでの直近のオープンキャンパスは7月14日、つまり次の日曜日に実施します。これは今年2回目のオープンキャンパス。前回6月16日のオープンキャンパスは昨年度以上の来場者があったとのことですが、さて、今回はどうなるでしょうか。

 八王子キャンパスのオープンキャンパス、予約不要で入退場自由ではありますが、工学部を見学するなら10:10からの学部説明会に参加してもらうのが標準のコースでしょう。 工学部の学部説明会では従来からの学部長の説明に加えて、学生による「コーオプ実習」の体験報告を行っています。「コーオプ実習」は企業での8週間にわたる有給の就業体験。本学工学部の特徴的な教育システムですが、ここでは入学希望の高校生諸君の少し先輩の学生さんから自身の経験に基づいた話をしてもらおう、という企画です。昨年度から開始した企画ですが非常に好評だとのこと、是非ご参加ください。

 また、共通イベントとなる「先端研究+入試説明会」(11:25~、12:20~)、「城南予備校によるAO入試対策講座 」(13:10~)も注目です。

Photo_20190709060901

続きを読む

本年度最初のオープンキャンパスを実施しました。(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 先週末このブログでも紹介した通り、6月16日の日曜日、本学八王子キャンパスのオープンキャンパスが開催されました。われわれ応用化学科も片柳研究棟7階の学生実験室、そして4階、5階の研究室を中心に、教員、アルバイトの学生諸君が協力して訪問してくれた高校生諸君、ご父兄の皆さんをお迎えしました。

 今回のオープンキャンパスは今年度最初のオープンキャンパスです。

 今までのオープンキャンパスではゲストの皆さんは一度片柳研究棟地下のホールに集合していただき、そこをスタートポイントとしていたのですが、今回からは受付出登録を済ませると、すぐに興味のある学科・学部を訪問できるスタイルに変わりました。(事前受付を利用するとスマホ画面のチェックだけで受付を済ませることができます。)おかげで10:00の開始時間からすぐに学生実験室や研究室を見に行く、というルートも選びやすくなったと思います。ただ、今回は10:10から工学部全体で「学部・学科説明会」「学生によるコーオプ実習体験報告」という工学部全体でのイベントがセッティングされていましたから、まずはこちらを見ていただいて7階学生実験室をみるか、4階5階の研究室公開を訪れるか、が標準のコースだったと思います。(学部説明会等のイベントは13:50に再演がありますので、そちらに参加した方も多かった様です。)

 片柳研究棟7階にある応用化学科学生実験室での展示は例年通りの学科紹介に加えて学生による研究発表が新企画です。

 

Img_2544

 二部屋ある学生実験室の南側は体験実験や研究紹介のスペース。廊下を挟んで向こう側では...

 

Img_2541

本学科の学生が自分の研究内容を発表していました。

 

続きを読む

6月16日(日)に本年度最初のオープンキャンパスを行います(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 大学とはどんなところなのか?大学にいる人間にはその風景が当たり前すぎて誰もが良く理解してくれている様に思い込んでいるふしもあるのですが、外部の人、特にまだ大学というものに行ったことがない高校生諸君にとって、大学はやっぱりよく分からないところでしょう。そう考えると大学が一般の人に開放される機会は、大学を知る、という意味で貴重なチャンスです。(もっとも大学は普通の日でも別に閉鎖されているわけではないのですが...。)私が高校生の頃にも学園祭などで大学を訪れる機会があり、それなりに「大学とはこんなところか」と思ったものでした。

 さて、最近では多くの大学で高校生向けの見学会「オープンキャンパス」が開催されているので、実際に大学を見る、というチャンスは確実に増えています。本学でも例年、この季節から夏休みに渡って数回の「オープンキャンパス」を実施しています。

 本学の八王子キャンパスでの直近のオープンキャンパス(+入試説明会)は6月17日、つまり明後日の日曜日に実施します。

 八王子キャンパスのオープンキャンパス、予約不要ではありますが、こちらから事前受付を行っていただくと当日の受付がスムーズにできるそうです。スタートは10:00(9:30受付開始)で 16:00(15:00受付終了)となりますが、入退場は自由です。

 オープンキャンパスのメインは各学部・学科それぞれの展示企画ですが、他にも時間と場所を指定してのイベントも予定されています。全体としての企画は「入試説明会」があります。11:25と13:00の二回が予定されています。また「保護者説明会」は12:10から。この時間は親子別行動というのもありでしょう。

 工学部のイベントは学部説明会と学生による「コーオプ実習」の体験報告が予定されています。「コーオプ実習」は企業での8週間にわたる有給の就業体験。本学工学部の特徴的な教育システムですが、ここでは入学希望の高校生諸君の少し先輩の学生さんから自身の経験に基づいた話をしてもらおう、という試みで昨年からスタートして好評だった企画です。

Photo_10

続きを読む

「地域連携課題」学内発表会(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 昨日(5月27日)の月曜日、2019年度、第一期の「地域連携課題」の学科内発表会が行われました。

 「地域連携課題」という言葉、聞いたことがない、という方も多いと思いますが、本学の授業の名称です。本学科では3年生前期の授業。つまりクォーター制(前期を1期、2期の2つに分ける制度)で実施されるコーオプ実習の際、大学に残っている学生に向けて行われている授業です。シラバスには授業の内容は、「学生が地域の関係者と連携しながら地域・社会的な課題等に取り組む」ものとあります。

 本学部は八王子キャンパスにありますから、この場合の「地域」は具体的には八王子市のことです。八王子市の「担当者等を講師に招いて地域が抱える各種の課題を学んだ後」に、「学生が自ら主体的に地域から課題を選定」し、その解決方法を提案する、それが地域連携課題の授業内容です。この授業はグループワークを基本とし、いろいろな施設や企業を訪れて課題の解決方法を調査・分析、結果を比較検討することで効果的で具体的な提案を目指します。

 

Img_2519

 

続きを読む

開催まで後一ヶ月「東京工科大学オープンキャンパス(八王子)」(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 朝、スクールバスに乗っていてなんとなく気がついたのが写真のポスターです。「スタッフ募集!」東京工科大学のオープンキャンパスのアルバイトスタッフの募集が始まっていたのですね。

 なるほど、そろそろオープンキャンパスのシーズンです。ポスターにもある様に、八王子キャンパスでは第1回が6月16日(日)、第2回は7月14日(日)、つづいて8月4日(日)、8月25日(日)の全部で4回が予定されています。(正式な日程はこちらのサイトで確認してください。) 第1回まで丁度一ヶ月。もう少し時間があるのですが、アルバイトを希望する学生さんにも予定はあるでしょうから、今のうちにスタッフを確保しておこう、ということですね。

 

Img_2507

続きを読む

「工学部懇親会」って何?(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 新学期が始まって一ヶ月と半分。10連休も終わって(おっと、大学は9連休でしたが)前期授業ものペースをとりもどし、学生諸君も落ち着いてきた様子です。教員にとって大きな行事であるオープンキャンパスにもあと少し時間がある。このタイミングで、工学部の懇親会が開かれました。

 さて、学部の教員の情報交換の場は「教授総会」「アゴラ」など、フォーマルな場もあるのですが、この懇親会はインフォーマルに情報交換をしましょう、という場でもあります。ということでアルコールあり。まずはビールで乾杯してスタートです。

 立食形式のパーティーなので三々五々集まってはいろいろな情報交換を。コーオプ実習先訪問で見た学生さんの様子や保護者懇談会での質問内容の確認、学科ごとの学生の様子や今後の学部の改善案、そして大学の運営に関する意見まで。ざっくばらんに話ができるのがインフォーマルならでの良さです。

Img_campus_map

続きを読む

「全学教職員会」って何?(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 前回紹介した「教授総会」と「アゴラ」、本学の教員が参加する会議にはもう一つ、「全学教職員会」があります。

 実は、こちらの記事こちらの記事でも紹介しましたが、本学の「全学教職員会」はその名前通り本学の教員のみならず、職員も含めて全員参加する講演会形式の会議です。この点、学部レベルで開催される「教授総会」や「アゴラ」とは大きな違いです。

 「全学教職員会」は全員参加、とはいえ本学には我々工学部応用化学科がある八王子キャンパスとともに蒲田キャンパスもあります。同じ都内とはいってもそれなりの距離離れているキャンパスをいききするのは結構大変ですから、この「全学教職員会」では両キャンパスの会場の間で相互に映像配信を行い、それによって同時開催を実現しています。

 さて、4月10日の全学教職員会のテーマは学長と理事長による本学の運営方針、基本方針についてでした。学長と理事長による公開座談会という新しい試みも。これが本年度第1回です。

 さらに5月8日、昨日の全学教職員会ではもっと多くの登壇者が登場しました。

Gakutyou

 まずは学長が登壇。今日は蒲田からのオープニングトークでした。

続きを読む

卒業記念パーティでの閉会の辞(片桐教授)

| 投稿者: tut_staff

(本記事は3月22日に掲載が予定されていたものです。)

2019年3月20日の工学部卒業記念パーティの閉会の辞を頼まれました。
 本来は15:30頃に閉会の予定でしたが、15:00には食べ物もなくなり、もう締めましょう。閉会の辞は簡単に短くと言われてしまい、せっかく準備した原稿を半分も読めませんでした。残念なので、このブログで準備した原稿を公開します。

190320
卒業記念パーティでの閉会の辞

 みなさん本日はご卒業おめでとうございます。

 ギリギリだった人も、余裕で単位をそろえた人も、皆さんは「学士」の学位を手に入れました。
 学位は日本の法律、学校教育基本法で定められています。学士の学位が学位になったのは1991年で、それ以前の学士は学位ではありませんでした。そのため、私の大学の卒業証書は「学士試験合格証書」であり、「学位記」ではありません。皆さんの学士は学位です。よかったですね。

 学位は学術称号のひとつで一種の栄誉称号ですが、それ自身に価値はありません。その学位により保証される、皆さんの能力や実力に価値があることを忘れないでください。本当に価値があるものは、この東京工科大学工学部であなたが時間と労力をかけて獲得したものです。
 学位は皆さんの矜持です。プライドです。この矜持を保ち、学士の学位に恥じない人生をお送りください。

 人生はハイリスク・ハイリターンです。社会に出る人も、大学院でさらに自らに能力をつけようとする人も、人生の中でこれから何回も人生の転機を迎えるでしょう。その転機がチャンスかピンチかは飛び込んでみなければわかりません。

 

 

Fig

続きを読む

より以前の記事一覧