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「サステイナブル工学プロジェクト演習」最終報告会予選(2019)(江頭教授)

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 1月15日「サステイナブル工学プロジェクト演習」最終発表会の予選が開催されました。これは本学工学部の3年生によるグループワークでの発表会です。この「サステイナブル工学プロジェクト演習」の特徴は3学科合同の授業である、という点ですが、この中間発表に向けた取組では異なる学科の学生が集まってグループをつくることが特徴になっています

 さて、今回の最終発表(予選)はスライドを用いた口頭発表です。54班の発表、さすがに一会場では捌ききれないのでパラレルセッションとなりました。発表は8会場で同時進行し、我々教員は手分けして各会場での発表を聞きくことに。

 さて、今日の最終報告会は予選、ということで各会場の教員には、6~7件の発表の中から本選に進出する班の選定する、という作業も。各会場での厳正な審査の結果、無事、本選に進む班を選定することができました。

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修士(博士課程前期)中間審査会のこと(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 1月11日に表題の「修士(博士課程前期)中間審査会」が開催されました。1月11日は土曜日ですが、この日は補講日として授業が予定されていました。その補講が終わった時間を見計らって少し遅めの15:30からスタート、バスがなくなる前に終了という時間割でした。

 これは学部ではなく大学院の行事となります。我々応用化学科は組織としては大学の組織で、工学部に所属しています。大学院ではサステイナブル工学専攻であり工学研究科の一部という位置づけ。このサステイナブル工学専攻には機械工学科と電気電子工学科とも一緒になるので発表の内容もバラエティに富んだものになります。審査会の予稿集も化学にかぎらず機械、電気電子の発表も含まれています。

 

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 上の写真はその予稿集の表紙。【学外秘】となっています。また、この予稿集の表紙左上には「05」という番号が打たれているのが分かると思いますが、これは予稿集すべてに点けられた通し番号です。きちんと管理してください、ということですね。

 さて、会場に向かうと守秘義務に関する説明を確認して署名する用紙が置かれていました。特許などの関係もあり、この審査会はオープンではないのです。

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新年のご挨拶(2020)(江頭教授)

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 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 本学、東京工科大学の工学部の一翼を担う応用化学科、その開設は2015年でした。それ以来4年と9ヶ月、2015年に入学した第一期生は昨年の3月で4年間の課程を終了して卒業。あるものは新社会人としての活躍を始めたことでしょう。そして、あるものは本学の修士課程の学生として勉学に励んでいるところです。

 第一期生が2019年4月に卒業したことによって我々応用化学科を含む工学部のカリキュラムはすべて完成しました。半年間の企業での有給の就業体験であるコーオプ実習を中心としたコーオプ教育、そして他学科の学生と協力して実施するLCAを中心とした実践的なグループワーク「サステイナブル工学プロジェクト演習」をクライマックスとするサステイナブル教育、これらの理念を一つの形にまとめることができたことは我々立ち上げに参加した教員の大きな喜びです。とはいえ、完成したカリキュラムに安住することなく、さらなる改善を進めるべくカリキュラムの改定も順次進められています。

 さらに第一期生の卒業に合わせてスタートした本学の大学院のサステイナブル工学専攻では新たな一期生が勉学の研究の日々をスタートさせました。

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忘年会が開かれました(江頭教授)

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 昨日、12月22日の日曜日には忘年会が開かれました。

 このブログで忘年会と言えば応用化学科の忘年会、あるいは工学部の忘年会、とお思いでしょうか。実は、今回の忘年会は学校法人の片柳学園の忘年会です。

 東京工科大学は片柳学園に所属しています。片柳学園には他にも日本工学院専門学校も所属していますから、我々が所属する八王子キャンパスは日本工学院専門学校と一緒に利用しています。また、我々工学部応用化学科の研究室がある片柳研究棟には産官学共同の研究機関である片柳研究所も含まれています。さらに、蒲田キャンパスの東京工科大学、日本工学院専門学校も片柳学園に所属しています。(今回の理事長挨拶で披露された数字ですが東京工科大学を含む片柳学園の学生数は2万人を越えるそうです。)

 さて、これだけ大所帯の忘年会ですから会場もそれなりの広さが必要です。写真の手前に見えるのが会場になっているザ・プリンス パークタワー東京。後ろに見えるのは東京タワーです。

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来年の事を言えば鬼が笑うと言いますが、来年4月の入学ガイダンスを計画中です(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 いや全く「来年の事を言えば鬼が笑う」という話なのですが、もう入学ガイダンスの企画が始まっています。

 本日、我々応用化学科が所属する本学工学部の教務委員会の会議が開かれました。その議題の一つが新年度ガイダンスの日程決めだったのです。ついこないだ「もう師走」とか思っていたらすでに来年どころか来年度の準備を始める時期になっていたのですね。

 大学で新入生に関する最大のイベントと言えばやはり入学式。これは全学レベルのイベントで、すでに日程が決まっています。来年度の入学式は4月3日の金曜日です。入学式は毎年東京工科大学の蒲田キャンパスで実施されています。

 でも実は新入生には入学式の前にもイベントがあるのです。前日の4月2日には学生証の配布、ノートPCの受け渡し(購入者のみ)、ノートPCのセットアップガイダンスが行われます。これはそれぞれの学部のキャンパスで行われますから応用化学科の新入生に皆さんにとっては八王子キャンパスへの初登校となるわけです。入試で他の試験会場を選択した諸君にとってはもしかしたら八王子キャンパスを初めてリアルに見る機会、となるかも知れませんね。

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ハラスメントに関する講習会が開かれました。(江頭教授)

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 東京工科大学では月に一度、八王子キャンパス、蒲田キャンパスでそれぞれに「全学教職員会」と称した講習会を開いています。学長が大学の運営方針を説明する回もありますし、各学部がそれぞれの教育目標を発表する回もあります。時には外部講師をお願いして大学の教育にかかわる最新の話題を解説していただくこともあります。

 今週のタイトルは「ハラスメントのない大学環境を作るために」。本学では毎年このようなハラスメントに対する講演を行っていますが、今回はもその1つ。今回は聖徳大学の上田智子先生に講師をお願いしています。上田先生ご自身は「キャンパス・セクシュアル・ハラスメント・全国ネットワークでの活動を背景に」と前置きしてのご講演でした。内容は学校におけるハラスメントについてのお話し。ハラスメントの定義や種類の説明に始まって具体例の紹介、ハラスメントへの対策・対応の解説、という内容でした。

 事例はさすがに「これはひどい」という行為が多く、ある意味分かり易いハラスメントでした。ただ、自分達の問題として考えると、ここまではっきりした問題行動には至らずとも教員と学生との関わりの中で、教員にそのつもりが無くても学生が不快に感じるケースがあるかも知れません。学生は教員と学生とのある種の上下関係のもとで弱い立場にある、その点では対等な関係ではありませんから、この様な問題を当事者間で解決することは困難になります。今回の講演で、なるほど、と思ったポイントもこの対等な関係ではないということに関連しています。

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今回、開始の挨拶は全工学部長の大山副学長でした。

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入学準備ガイダンス(2019)(江頭教授)

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 少し前ですが11月23日の土曜日、そして先日の日曜日(12月8日)には入学準備ガイダンスが行われました。

 入学準備って、気が早くありませんか?なんと言ってもまだ年内、入学試験もまだ始まっていないのに。

 いえ、11月23日はAO入試、そして12月8日は指定校推薦の合格者向けの入学準備ガイダンスが行われたのです。

 すでに合格が決まっている学生の皆さんに本学について知ってもらい、来年の4月までにどのような準備をすれば良いのか、について説明するためのガイダンスとなります。4月に入ってから行われる入学後のガイダンスに比べると参加人数は少なくて小規模なのですが、本学八王子キャンパスの全ての学部が一斉に行うため会場の準備や教室の移動は結構複雑なことに。担当された教務の先生が事務の皆さんは大変だった様子。本学の学生さんもアルバイトとして協力してくれました。52_2_20191210050801

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今年も登場、クリスマスツリー 2019年版(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 正確を期すために以下の写真の撮影日を記録しておきましょう。2019年11月14日木曜日の朝です。

 おっと、昨日のブログと同じようなスタートになってしまいました。今回の記事、じつは日付が重要なのです。

 下の写真は本学、八王子キャンパスの冬の風物詩、クリスマスツリーの組み立て風景です。場所は厚生棟と図書館棟のあいだの広場、我々応用化学科が所属する片柳研究棟の前の坂を上ったところにクリスマスツリーを立てているのです。

 さて、この文章、じつは去年の今日、2017年の11月9日記事からの引用ですが、と2018年の11月9日に引用した内容。ちょっとややっこしいですが、2017年も2018年も11月9日にクリスマスツリーが登場しました、ということなのです。ところが今年はなんと、11月14日、ほぼ一週間弱遅れての登場なのです。

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高校の理科ってなんだっけ。(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 本学科では高校との交流として出張化学実験(例えばこちらの記事)や出張講義の他に高校訪問を行っています。東京工科大学全体としても毎年、高校訪問を行っているのですが、本学では別途、学科独自の高校訪問を行い、高校の特に化学専門の教員の方々と情報交換をする機会を作るようにしています。

 高校における化学の教育のありかた、というより高校教育の中での化学の位置づけというのはだいぶ変わったと思います。何から変わったか、といえば私が学生だったころと比較して、という意味なのですが、まあ、もう20年も昔のことなので変わって当然でしょう。

 すいません、サバを読みました。20年じゃなくて40年前ですね。

 さて、40年前と今とで何がかわったのでしょうか?

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「第一回 工学部サロン」を開催しました。(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 我々応用化学科は工学部に属していますが、本学の工学部は機械工学、電気電子工学、そして応用化学の3学科体制となっています。授業も大部分は学科単位で行いますが、一部の授業は工学部共通で行われるなど、学生の学科間の交流が行われています。教員についてもそれは同じ。毎月の学部としての会議(教授総会、アゴラ)がフォーマルな交流であるとすると、学部懇親会という形式張らない交流の場もあります。

 さて、今回(2019年10月23日)開催された「工学部サロン」はこの中間ぐらいのイベントと言って良いでしょう。懇親会と同様、夕食会でアルコールあり。でも少し違うのは各学科の先生から話題提供のプレゼンが行われたことです。テーマは「2050年の社会と技術を語る」。機械工学科からは大久保准教授、電気電子工学科からは天野准教授、そして応用化学科からは西尾教授が登壇されました。

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こちらは開会の挨拶をされている山下学部長です。このあと3人の先生のプレゼンへとつづきました。

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