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高校の理科ってなんだっけ。(江頭教授)

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 本学科では高校との交流として出張化学実験(例えばこちらの記事)や出張講義の他に高校訪問を行っています。東京工科大学全体としても毎年、高校訪問を行っているのですが、本学では別途、学科独自の高校訪問を行い、高校の特に化学専門の教員の方々と情報交換をする機会を作るようにしています。

 高校における化学の教育のありかた、というより高校教育の中での化学の位置づけというのはだいぶ変わったと思います。何から変わったか、といえば私が学生だったころと比較して、という意味なのですが、まあ、もう20年も昔のことなので変わって当然でしょう。

 すいません、サバを読みました。20年じゃなくて40年前ですね。

 さて、40年前と今とで何がかわったのでしょうか?

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「第一回 工学部サロン」を開催しました。(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 我々応用化学科は工学部に属していますが、本学の工学部は機械工学、電気電子工学、そして応用化学の3学科体制となっています。授業も大部分は学科単位で行いますが、一部の授業は工学部共通で行われるなど、学生の学科間の交流が行われています。教員についてもそれは同じ。毎月の学部としての会議(教授総会、アゴラ)がフォーマルな交流であるとすると、学部懇親会という形式張らない交流の場もあります。

 さて、今回(2019年10月23日)開催された「工学部サロン」はこの中間ぐらいのイベントと言って良いでしょう。懇親会と同様、夕食会でアルコールあり。でも少し違うのは各学科の先生から話題提供のプレゼンが行われたことです。テーマは「2050年の社会と技術を語る」。機械工学科からは大久保准教授、電気電子工学科からは天野准教授、そして応用化学科からは西尾教授が登壇されました。

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こちらは開会の挨拶をされている山下学部長です。このあと3人の先生のプレゼンへとつづきました。

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[訂正あり][追加情報]今週末(10月14日)に学園祭(紅華祭)が開催されます(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 以下の記事の内容は10月11日、10:00の情報に基づくものです。現在(11日 17:00)には状況が変わって以下の様に、

台風19号接近にともない、10月13日(日)14日(月・祝)に予定されている紅華祭は、JR東日本の計画運休にともない、13日(日)の開催を中止し、14日(月・祝)のみの開催とします。ただし、準備時間不足により、縮小開催となりますことをご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

14日のみの開催となりました。

 13日のイベントは全て中止となりましたので、この日に計画していた本学科の第1回同窓会も中止となってしまいました。台風が原因では仕方ないこととは言えとても残念です。

 

 本学の学園祭、「紅華祭」(コウカサイと読みます。工科大学にかけたネーミングですね。)、今年は今週末の13日、14日に行われます。

 と、先日書いたところなのですが今週末はまさに台風19号がやってくるとの予想です。さて、どうなることかと思っていたのですが、以下の様な判断となりました。

台風19号接近にともない、10月13日(日)14日(月・祝)に予定されている紅華祭は、13日(日)午前を準備とし、順次開催とする、縮小開催にいたしますが、午前11時の時点で、JR横浜線または、中央線が運休している場合、多くのイベントが、中止となります。

14日(月・祝)には、通常の開催ができるようにいたしますが、天候や交通状況により、準備の遅れ等が予想されますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

詳しくは紅華祭のホームページをみていただくとして、13日の日曜日には台風が去ることを期待しての縮小開催となりました。

 

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今週末(10月13日、14日)に学園祭(紅華祭)が開催されます(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 「読書の秋」「スポーツの秋」など、いろいろな表現がありますが、日本人にとって秋はやっぱり収穫の季節なのでしょう。秋には収穫を祝うお祭りが行われていた、その伝統を引き継いでいろいろな大学の学園祭も秋に行われるものが多いのではないでしょうか

 本学の学園祭、「紅華祭」(コウカサイと読みます。工科大学にかけたネーミングですね。)の開催も秋に。今年は今週末の13日、14日に行われます。

 今年も応用化学科の有志による発表が予定されています。片柳研究棟7階、応用化学科の学生実験室を利用して実験ありの展示を行う計画です。オープンキャンパスとはまた違った形で大学とその施設を見るチャンスです。是非、ご来場ください。

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M1就職ガイダンスでの「お話し」(片桐教授)

| 投稿者: tut_staff

 2019年9月20日にM1就職ガイダンスが行なわれました。大学院生の就職活動のガイダンスです。
 研究科長としてあいさつをいたしました。私の前に梶原先生が格調の高いお話をされたので、同じように重ねても学生さんには面白くないだろうと思い、用意した原稿の内容をぶっちゃけた形であいさつに代えました。
以下に当初準備したあいさつの原稿を掲載します。実際はもっとラフなあいさつになってしまいました。

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就職ガイダンスのあいさつ(5分)

 就職活動に臨まれる皆様へ、30年前に就職した片桐からのアドバイスです。

 これからまっとうな就職活動のお話を聞くことになるのですが、大学院の就職は、大学の主食とは異なる別ルートもあります。
 具体的には教員へ個人的に学生の斡旋をお願いされるケース、俗に一本釣りと言われます。もうひとつは学会などで目を付けられ、引っ張られるケースです。

 私は一本釣りで最初の就職をしました。博士課程修了時にいろいろあって、ポスドクになり、その後29歳のときに会社員になりました。29歳の新入社員です。新入社員の中には高卒の人もいたので、干支が一回り違う人と一緒に入社式に臨みました。
 私のころ、博士出の学生の就職は「教授の言いなり」でした。就職先の決定権は教授にありました。私の師匠の丸山教授はそのような旧世代教授のボス教授でした。
 ある日、教授に「片桐君、夕飯を食べにいこう」と誘われました。もちろん拒否権はありません。「お伴します」、で大学の建物を出ると、ハイヤーが待っていました。
 つれられていったのは、京都祇園石部小路の料亭です。そこで、就職先の会社の研究担当重役と研究所長と副所長との夕食を取りました。後で聞いたら、一見さんお断りの店で、京セラの稲盛会長がよく食べにくるような店でした。
 その次の日の朝、また教授室に呼びつけられ、「昨日はおいしかったねえ。片桐君、明日、東京の本社に行って面接を受けたまえ。」で就職が決まりました。私は自分が会社員になる様を想像できなくて不安でしたが、教授は一言「片桐君なら会社員を勤められる」といわれ「はあ、そうですか」で決まってしまいました。
 だから、学生さんは教員の先生と密にコミュニケーションをとり、仲良くなっておかなくちゃ、損です。


 私が大学教員になってから、所属していた研究室の学生さんの場合では、アメリカで行なわれた国際学会において一生懸命に英語で自分の仕事を説明していたら、某社の研究担当重役の目に留り、まず、その場にいた私に彼の人物像を聞かれました。「彼ってどんな学生?」

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ただいま国際学会参加中(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 私(江頭)がこのブログを書いているのは9月26日の早朝です。今現在、私は国際学会に参加するために出張中です。

 えっ、また海外出張?

 いえいえ、国際学会とは言っても国内で行われている学会です。場所は写真の札幌コンベンションセンター。もちろん、名前のとおり北海道は札幌にある会場で行われている国際会議です。

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 会議の名称は”18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress”。通称”APCChE(アプチェ)” と呼ばれているアジア太平洋の化学工学会議の2019年版です。毎年、Asian Pacific のいろいろな場所で開催されてすでに18回目。今回は日本の札幌となりました。

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 コンベンションセンターにはいくつものホールがあり、各テーマにわかれて10以上の会場で発表と討論が行われています。なかでも一番大きいポスター発表の会場はこんな感じ。まだ開場まもないので人影もまばらですが発表の時間のなるとたくさんの人でごった返すことになります。

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 では実際の発表の様子は...

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大学院秋入学式での祝辞(片桐教授)

| 投稿者: tut_staff

 2019年9月20日に大学院秋入学式が行なわれました。
 研究科長として祝辞を述べました。以下に掲載します。皆様の大学院生活が実り多く充実することを心からお祈りいたします。

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秋入学 M1入学式祝辞

 みなさん。大学院への進学、おめでとうございます。
 でも、周りから「おめでとう」、「おめでとう」、といわれても、ご本人がおめでたくなってはいけません。修士課程、博士前期課程はたったの2年間です。早期卒業制度を利用して進学した方はたったの1年半です。これまでの大学生活を振り返ってください。この短い期間で修士として相応の能力や実力を身に着けなければいけません。自分を十分に育て鍛えることができるでしょうか。時間的な猶予はありません。初っ端から正念場です。

 今日の日本では、同じ世代のおおよそ5%が大学院へ進学しています。つまり、皆さんは1/20の知的エリートへのスタートラインについたということです。これからの短い期間で20人にひとりの知的エリートであると世間から認められるだけの実力を身につけてください。
 これからの1年半は地獄のような忙しい日々になります。しかし、「極楽は飽きる、地獄は慣れる」とも申します。できるだけ早くこの忙しさに慣れてください。

 実質、この1年で研究成果を出さなければ間に合いません。学会発表はマストです。就職活動もすぐにはじまります。研究室の後輩は言うことを聞きません。先生は次々と無理難題を吹っかけてきます。講義もたくさん受けて、単位をとらなければなりません。まったくもって大変です。
 あれもこれもと、やらなければならないことは山積みです。しかも〆切は容赦なく追いかけてきます。このような修羅場を皆さんはきりぬけなければなりません。

 切り抜けるためには時間を上手につかうしかありません。タイムマネジメントですね。すなわち、時間管理は人の上に立つ知的エリートの必須技能です。人の上に立つ者は、自分はもちろん部下のタイムマネジメントもできなくてはなりません。


 私のタイムマネジメントの指針は3つです。

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オープンキャンパスを実施しました(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 以前このブログでも紹介した通り、8月25日の日曜日、本学八王子キャンパスのオープンキャンパスが開催されました。われわれ応用化学科も片柳研究棟7階の学生実験室を中心に、教員、アルバイトの学生諸君が協力して訪問してくれた高校生諸君、ご父兄の皆さんをお迎えしました。

 8月に入って2回目のオープンキャンパスは例年8月1回目のオープンキャンパスより参加者数がやや少なくなるそうですが、それでも例年2000人を超える見学者が訪れるそうです。別のイベント(予備校の模試など)を加えると日曜日にも関わらずこの日八王子キャンパスを訪れる人数は3500人と見積もられていましたが、ふたを開けてみると予想以上の訪問者があり、前回のオープンキャンパスを超える人数の参加者があったといいます。

 下の写真は昨日のキャンパスの様子です。結構な人数がキャンパス内を常に歩いている、という状況は授業期間中でもまれなのでは。授業の間の休み時間はもっと大勢の人が移動していますが、のべつ幕無しに、というは珍しい状況です。

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8月25日(日) オープンキャンパスを実施します(江頭教授)

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 8月25日、この記事が公開される次の日曜日に本学の八王子キャパスでの今年4回目のオープンキャンパスを実施します。

 高校の夏休みも後半に入り、受験生の皆さんもいろいろな大学のオープンキャンパスに参加したかも知れません。次回25日のオープンキャンパスは今年度最後のオープンキャンパスとなります。

 オープンキャンパスの詳細はこちらのページに。全学共通のイベントは「入試説明会」が開催されます。こちらは11時半からと13時10分からの二回行われますので、会場を回る予定に合わせて参加されてはいかがでしょうか。会場の回り方が分からない方は「キャンパスツアー」も準備されています。片柳研究所一階のエントランスから、本学の学生スタッフが皆さんをご案内します。

 そして、応用化学科のオープンキャンパスは片柳研究棟の7階の学生実験室で行われます。

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コーオプ実習顔合わせ・情報交換会が開催されました(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 コーオプ実習は8週間、約2ヶ月の企業での就業体験です。これは大学の授業15週間+試験1週間のサイクルのちょうど半分なので、一学期を二つに割って、年4期のクォーター制で実施します。4月からの1期、2期は夏学期に、9月からの3期、4期は冬学期に相当し、この夏休み前に応用化学科のコーオプ実習は無事終了することができました。さて、8月8日に行われた今回の「コーオプ実習顔合わせ・情報交換会」というイベントは機械工学科の2年生が3期、4期に行う実習のキックアップイベントです。

 さて、本日のイベント、司会は就職委員長の須磨岡先生、開始はいつもの通り学部長による挨拶から、まずスタート。

 

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