イベント

オープンキャンパスを実施しました。(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 昨日、7月22日の日曜日、今年度2回目のオープンキャパスを実施しました。

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 これは開場前の片柳研究棟入口ホールの様子。本学のマスコット「こうかとん」の立て看の向こうに受付の準備が整っているのが分かります。

 さて、高校生の諸君は夏休みに入っているのでしょうか。前回よりも多くの来場者を迎えることとなりましたが、生憎当日は「命の危険を感じる」ほどの暑さ。本来の開場時間を繰り上げて参加者の皆さんに室内に入ってもらうことに。さきの写真とはうって変わって片柳研究棟の入り口ホールは人で一杯になっていますね。

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今日(7月15日)は休日なのですが(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

「今日は何の日?」

「7月の第三月曜日なので海の日です。祝日でお休みの日です。」

はい、世間一般ではそうですね。ですが本学では今日、2024年7月15日は祝日授業開講の日です。

 さて、祝日授業開講日について説明しましょう。 別に「祝日授業」という特別の授業がある訳ではありません。祝日ですが、「授業を開講」する日、という意味です。

「祝日なのに授業が有るなんて!」もしあなたが高校生(あるいは中学生、小学生)ならそう思うかも知れませんね。

 大学の科目は原則として14回の授業と1回の期末試験とで構成されています。ですから前期・後期、それぞれ15週間で終わります。つまり、年間30週間しか授業は無い、ということです。高校まではいつも授業があって、その間に休みがある、という感じでしたが、大学では30週間の授業を一年間に割り当てる形になっていて、それ以外は休み、ということになるのです。休日の意味合いが違いますよね。

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学長賞授賞式(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 明治から戦前の日本を舞台にした小説やドラマで「あの人は金時計だ」とか「さすが帝国大学の銀時計組だ」などといった表現をみることがあります。(最近は少ないかも。)

 さて、この金時計・銀時計というのは帝国大学(今の東京大学です。昔は大学と言えばここしかありませんでした)が首席、つまり成績最上位の学生に銀時計(金時計じゃないんですね)を記念品として贈った、ということから来ています。つまり金時計・銀時計は成績優秀者の証し、という訳ですね。

 金時計や銀時計、今なら腕時計を想像するところですがこれは「懐中時計」というタイプでした。なんでそんなものを?時計は昔は高価な精密機械の代表でした。水晶振動子が大量生産されて以来、正確で安価な時計が世の中に溢れている現状では想像し難いかも知れませんが、今で考えれば「電気自動車をもらう」位の感覚だったのではないでしょうか。

 さて、金時計・銀時計は成績優秀者を讃えるための制度であり、同時に学生に首席をめざして努力することを促す仕組みでもあります。今では懐中時計を渡すところはないでしょうが、いろいろな大学が類似の表彰制度を持っていて、東京工科大学にも同様な制度があります。

 それが学長賞です。

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NHKロボコンを見てきました(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 このブログを読んでいる高校生の皆さんは「ロボコン」はご存じでしょうか?と、昔なら書き始めるところですが今はかなり一般的になっていますよね。高校生向けのロボコンもある様ですが、やっぱり本格的なロボコンといえば大学生が中心にとなるNHKロボコンでしょう。

 そのNHKロボコン、今年度は東京工科大学のキャンパスで実施されます。と、いうことで私も見に行く事にしました。会場に行くと以下の様な看板が。

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 その向かい側にはNHKのキャラクターのどーもくんの像が。多くの見学者(もしかしたら選手?)の皆さんが一緒に記念写真を撮っていました。

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 さて、会場に体育館(アリーナ)に入るとこんな感じ。NHKの番組(7月15日AM10:05から放送予定だそうです)の撮影のためのクレーン付きのカメラをはじめとした放送機材と、その中央にあるロボコン競技の舞台(スタジアム?)がセットアップされています。

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 さて、お昼過ぎから試合開始。全18チームが3チーム毎、6グループで総当たり戦を行い各グループで1位となった6チーム、そしてワイルドカードとして選ばれた2チームを併せて全8チームによるトーナメント戦を行い優勝校を決める、という流れでした。

 今回の試合も例年とおり各チームが2台のロボットを作成して参加します。今年はその一台は完全自律ロボットでなければならない、という新ルールが課せられているとか。ここまでくると「私が昔知っていたロボコンと違う」という気もしますし、同時に「これが本当のロボットだよね」という気もします。

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MIT-TUT Workshop 「Robotics and the Human」が開催されました(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 本学とMIT(マサチューセッツ工科大学)とのコラボレーションについては以前の記事(「MITのH.Asada教授に講演していただきました」)でも紹介しましたが、今回はコラボレーションの第2弾として昨日(2024年5月20日)に「Robotics and the Human」と題したWorkshop を行いました。

 MITからは以前に講演して頂いたHarry Asada教授、Neville Hogan教授とKaitlyn Becker助教の、本学からはデザイン学部の相野谷威雄講師の講演が行われました。引き続き講演者によるパネルディスカッション、MITの本学の学生によるトークなども。

 学生同士の話もなかなか興味深い内容でしたが、Kaitlyn Becker助教の「ソフトロボット」の講演、というか動画が面白かったですね。

 でも一番興味深かったのは講演者によるパネルディスカッションで、その中での会場からの質問でした。

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保護者懇談会実施しました(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 先週末、5月11日、12日の土日に、本学の厚生棟で保護者懇談会が開催されました。


 本学の保護者懇談会は春と秋、二回行われています。ご多分に漏れずコロナ禍で一時中断したのですが、一昨年の春から再開されました。以前は「成績に不安のある」学生さんの保護者の方々に案内を送っていたそうですが今年は全員を対象としたそうです。そのため今回の参加者は以前の倍以上に増えたとのことです。


 会場は本学の厚生棟という建物(下の写真)です。休みの日なのでこの厚生棟内に設置されている学生食堂を面談会場として利用しています。先述のとおり参加者が増えた影響か、会場のブースもいままでより密に配置されていた様に思います。


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新入生学部交流会のこと(江頭教授)

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 4月は新年度の始まり、ということでいろいろと新しい事を始める季節です。特に大学に入りたての新入生にとっては何もかも新しい事だらけの時期。大きな期待を胸に新鮮な驚きを感じながら日々を過ごしてもらいたいと思っています。

 しかし、その一方で新しい事、新しい環境には不安もつきものです。特に今までの友達と離れて新しい学校に入学した新入生諸君の不安は期待と同じように大きいものでしょう。

 そう考えてか、本学には「新入生学部交流会」という制度があります。これは4月の入学式早々に新入生が互いに、あるいは先輩たち、教員と交流できるイベントを行う、というものです。要するにイベントの機会を利用して早く友達を作ってください、という企画です。

 目的からして企画の内容は皆が集まってお食事会やお茶会というのが定番でしたが、残念ながらコロナ禍で食事はNGに。それどころか中止となった年もありましたが、最近は学部の全新入生がホールに集まっての開催、という形式になりました。ホールでは食事はおろか、飲み物もNGなのでみんなでクイズ大会を実施。食費分が全て景品にまわったので中々豪華な景品ラインアップです。

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新入生の学科ガイダンス(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 今は新年度のスタートでまさに新入生の活動が目白押し。今回は昨日4月9日に行った新入生向けの学科ガイダンスの様子を紹介しましょう。

 学科ガイダンスは応用化学科の約90名の新入生と我々教員約10名が参加します。授業を受けるためのガイダンスや大学での生活上の注意といった工学部全体のガイダンスにつづく内容に加えて、我々応用化学科の教員全員による自己紹介なども。

 アドバイザー教員(入学から卒業研究のための研究室に配属されるまでの間、学生各自の相談役になる教員のことです)との顔合わせもこの学科ガイダンスの時。さらに授業を受ける教室の場所を確認するために学内を回るちょっとしたツアーも実施。ツアーの途中では片柳研究棟をバックに恒例の写真撮影も実施しました。

 さて、このツアーなのですが…。もしあなたが八王子近郊に在住ならお分かりでしょう。昨日は朝から「春の嵐」。いや、参りました。ツアーは毎年の恒例行事。いままで雨模様だったことが無いわけではありませんが、こんなに強い雨ははじめてでした。

 ということで、今回のツアーと写真撮影は雨対応に。まずいつも写真を撮る場所は下図の青丸の部分から赤丸のところへ変更。ここは屋根があるのです。そして校舎の見学も同じ屋根の範囲で遠くから眺めるというスタイルで行いました。

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2024年度の入学式(江頭教授)

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本年度の東京工科大学の入学式は4月4日(先週の木曜日)にが行われました。

 入学式の会場は本学の蒲田キャンパスの地下アリーナです。今年は入学式も卒業式のときと同様、大学のすべての学部の新入生が一同に会して行われました。

 本学は、デザイン学部、医療保健学部の新入生は蒲田キャンパスに、メディア学部、コンピュータサイエンス学部、応用生物学部、そしてわれわれ工学部の学生は八王子キャンパスに通うのですが、この入学式と卒業式のときばかりは全学部が一同に会するのです。本学では「入学式は蒲田」「卒業式は八王子」と二つのキャンパスで実施されることになっているので、本学の学生はどちらのキャンパスも一度は訪れる、ということになります。これは本学の創設者、故片柳鴻氏のたっての願いだそうですが、これは今年も実現しているのです。

 入学式は本学の理事長の挨拶からはじまりました。この入学式の様子は動画で配信されています。興味のある方は以下の図をクリックしてみてください。

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「ノートPCガイダンス」を行いました(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 4月2日に「ノートPCガイダンス」を行いました。

 4月に入って本学でも新入生を迎えることとなりました。4月2日の第一日は新入生諸君の初登校日。大学キャンパスに来て学生証を受け取り、大学のITシステムを利用するためのIDを通知されます。新入生諸君にとってはこれが一番のイベントだと思いますが、私達教員の側からみたこの日の一番のイベントは「ノートPCガイダンス」ですね。

 本学では授業に際してノートPCは必須。でもまだノートPCを持っていない人も多数。ということで大学が推奨するノートPCを選定しておき入学に際してまだPCを持っていない人からまとめて注文をとって一括で購入しています。おっと、正確には大学が直接購入の手配をするのではなくて本学キャンパス内に店舗をもっている有隣堂さんに依頼しています。

 さて、何をするにもPCがないと始まらない、ということで4月2日、学生証をもらった学生さん達はそのあしで新規購入した推奨ノートPCを受け取ります。引き続きセットアップのガイダンスを行う、というスケジュールです。

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