施設・設備紹介

避難所としての八王子キャンパス(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 昨日の記事で本学の期限切れ近くの保存食が放出された、という話を紹介しました。これは本学のキャンパスに非常事態用の食料が保存されている、ということを意味しています。

 なんで?

 おそらく、東京工科大学八王子キャパスが避難所に指定されているからだろうと思って調べてみると、震災用避難所マップというものを見つけました。本学のキャンパスも載っていますが、片倉高等学校やみなみ野中学校とは少し違った色で表現されています。

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 はて、これは一体?

 地図には以下のような説明がついていました。

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どうやら避難所にはいろいろな種類があるようです。

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試験会場としての八王子キャンパス

| 投稿者: tut_staff

 東京工科大学の授業は週5日制。土曜日には基本的には授業はありません。それでもスクールバスは動いていて、課外活動などでキャンパスに人が行き来することが想定されています。でも、日曜日は完全にお休み。その証拠にスクールバスも運休です。

 とはいえ、何事にも例外はあります。昨日、10月21日の日曜日は「宇宙の学校」というイベントが開催されていてスクールバスも動いていたのです。

 さて、昨日の日曜日、たまたま私もキャンパスに来ていたのですが、なぜかイベントが終わった時間帯にも人の流れが。これは一体…

 

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八王子キャンパスにも秋の気配(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 先日までオーストラリアに出張していのですが、かの地は南半球、季節が逆転していて今は冬から春にかけて、だんだん暖かくなるシーズンです。日中は日差しも強く少し作業をすると汗をかくほどに暖かいのですが、日が沈むと冷え込みが激しい。とくに明け方になるとものすごい寒さとなっていました。

 そんな環境に10日ほどいたので東京の戻る際には「暑い夏」に対して覚悟を決めていました。理屈では東京が暑いことは理解できるのですが、人間不思議なもので気温が低い場所にいるとだんだん暑さをリアルに想像することができなくなるものです。戦々恐々、東京に戻ると、おやっ、それほどでも。冷房が効いている室内にいることが多いのが原因の一つではありますが、夏の暑さもひと段落しているようです。もう9月も半ばを過ぎているのですから当然といえば当然。もう東京も秋が訪れているのですね。

 などと思いながらふと見かけた風景が以下の写真です。

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「バロメーター」という言葉 (江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 今は死語になってしまったのかもしれませんが、かつては「バロメーター」という言葉がありました。

拍手は人気のバロメーター

といった使い方をされていて、この場合なら「人気」の程度を示す指標、という意味です。

 もともとバロメーターというのは気圧計を示すことばでした。圧力の単位がbarですから、そのメーターでバロメーター(barometer)です。えっ、o はどっからきたのかって?圧力の語源がギリシア語のbaros(重さという意味)だそうですから、単位barの方がoを失っているのでしょう。

 では「気圧計」がなんで程度を示す指標なのか。温度計でも照度計でもよさそうなものですが...。

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これは研究室で最近購入した「バロメーター」。名称は「デジタル絶対圧計」でしたけどね。

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応用化学科 安全巡視、三回目(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 安全巡視とは、大学や企業において現場の安全にたいする取り組みの状況をチェックするためのパトロールのことです。応用化学科が所属する本学の工学部では月に1回、この安全巡視を行っています。(以前こちらの記事でも紹介しています。)

 今回、5月21日の工学部安全巡視は応用化学科、三回目の安全巡視でした。九つの研究室と学生実験室とがあるのですが、今回はそのうち三つの研究室を対象として、大山工学部長、山下応用化学科学科長、そして安全委員の片桐教授が研究室を回り、現場を見ながら安全上の問題点が無いかチェックする、そこまではいつも通りなのですが、第3回目ともなると目立った問題点は対応済みとなっています。

 そこで、安全上の問題点に加えて、研究室における安全上の工夫などを紹介するのも、安全巡視報告の一つの役割となってきます。

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 例えば天井に固定されたこの棚。壁をつくり、その壁にロッカーを固定するスタイルに比べてコンパクトで自由度も高く、固定という点でも安全性が高いですね。そしてなにより省スペース。棚の荷物に両側からアクセスできるのもメリットです。

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学務課のお引っ越し(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 東京工科大学の八王子キャンパス、そこに通う学生諸君の事務手続きに関するニーズに応えるための学務課、その場所が移動しました。

 学務課の従来の場所は本部棟の二階。本部棟は八王子キャンパスの正門から入ってまっすぐに見える建物なので、片柳研究棟などとはまた違ったが意味で本キャンパスを代表する建物です。

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 そして移転先は図書館棟のなか。のっぽの片柳研究棟と半円を二つ組み合わせた形の研究棟、キャンパスの南北に配された二つの独特の形をした建物をつなぐ坂道があり、その途中に作られた平らな広場を東西に囲む二つの相似形の建物、その東に当たる建物が図書館棟です。(西にあるのは厚生棟と呼ばれています。)

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 実はこの話題、少々時期を逸しているのです。お引っ越しが行われたのは先学期の前。昨年の夏休み期間中だったのですから。

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設備いろいろリサイクル(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 年度末から新学期、その狭間の期間は短いですがいろいろな事をするタイミングです。研究室の陣容が変化することに対応して、部屋の模様替えをするのもその一つ。

 今回、私の研究室では学生用の机と椅子を増やすことに。場所が不足するので、代わりにロッカーを整理することにしました。

 机は新規に購入、ロッカーは廃棄、となるところですが、本学にはたくさんの研究室がありますから、私のところとは反対にロッカーが必要で机が余っている研究室もあるはずです。今現在に限定するとマッチングは難しいのですが、ある程度のバッファーを準備すれば不必要な購入と廃棄を節約するリサイクルが可能です。

 と、言うわけで本学では設備のリサイクルが組織的に行われています。

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「となりの怪物くん」については何も知りませんが。(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 「フンガー フンガー」とか「ウォーでがんす」とか「ざます ざます」とか言うんだろうか?この「となりの怪物くん」という映画については全く知らないのですが、映画「となりの怪物くん」の特報映像には見覚えのある建物が。

 東京工科大学の八王子キャンパスが映画の撮影などのロケ地として使われている、という話は以前にも(例えばこの記事で)紹介しています。なるほど、と思ってなんとなく気にしているうちに、目に入る映像の中で本学の風景を探す様になってしまいました。そんな状態だったので、たまたまこの映画の特報を目にしたときにも、すぐに「あっ、あそこだ」と気がついたのです。

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郵便番号192-0982(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 郵便番号 192-0982、これは本学の八王子キャンパスの郵便番号です。本学ホームページにも下の図の様にしっかり書いてあります。

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 ここには、キャンパスの所在地は八王子市の片倉町だ、ともあります。

 なるほど、じゃあ八王子キャンパスのある片倉町一帯の郵便番号がこれなんだな、と思って郵便局の郵便番号検索を使って調べると意外にも片倉町の郵便番号は192-0914だ、と出てきます。

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あれ?どうなっているのでしょうか。

 逆に郵便番号 192-0982で検索すると以下の様な結果に。

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郵便局でも 192-0982 の郵便番号は分からない?ということはこの番号は間違っているのでしょうか。

 もちろん、そんなことはありません。

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ロケ地としての東京工科大学八王子キャンパス(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 本日(10月12日です。このブログ記事の公開日なら昨日ですね。)、大学に到着、いつも通り片柳研究棟に入ろうとするとなにやら建物前に人が集まっています。しかも、よく見るとコートにマフラー姿。10月とはいえ、最高気温が27℃に達した暑い日。一体これはどうしたことか、と思って研究室へ。やがて、片柳研究棟まえに集まった人たちにアナウンスする声が聞こえてきました。

 どうやら、映画かドラマの撮影をやっていて、集まった人たちはエキストラの人たちだったようです。撮っていたのは入試の合格発表のシーン、冬という設定ですので、受験生を演じるエキストラの皆さんは暑い中、コート姿で演技をしていた、ということでした。

 本学のキャンパスはユニークなデザインの建物と、それらの見晴らしの良い配置が相まって印象的な風景を創り出しています。それを活かして映画の撮影に利用されているとのこと、以前の記事では国連Gフォースの基地として撮影に利用されていることを紹介しています。 

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