施設・設備紹介

八王子キャンパスの新しい日常(ニューノーマル)(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 2020年の7月1日から大学での授業を一部再開する。これは前回も紹介しました。学生の皆さんが大学に戻ってくるための準備、ということで我々教員も閉鎖後のキャンパスにぼちぼちと通うようになっています。

 久々のキャンパスはやっぱりうれしいものです。学生さんの姿がないのは寂しい限り。でも、大学には春と夏、それに年末年始にまとまった休みがあって学生の居ないキャンパスというのも珍しいものではありません。有名観光地のように「こんな風景は前代未聞」というほどではありませんね。

 さて、キャンパスの閉鎖が解けても何もかもが昔通り、とはいきません。そもそも、限られた授業のみの実施。応用化学科では学生実験のみとなりました。さらに学生を2グループに分けて時間をずらして密度を下げての実施としました。

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八王子キャンパスに発電機が登場(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 下の写真、我々、応用化学科が所属する片柳研究棟の前で2019年12月19日の午前中に撮った写真です。

 なにやら四角いもをクレーンで設置してゆきます。同じようなものがトラックの荷台にも載っていますし、近くには電気工事会社のバンもあります。一体何だろう。

 

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 この大きな四角い箱型のもの、じつは発電機です。なんでこんなものが?八王子キャンパスにはちゃんと電気が来ています。それどころか研究棟の地下には自家発電の施設まであります。

 ええ、「自家発電の施設がある」というところがポイントなのです。

 

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レポート印刷のこと(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 先に「手書きレポートの限界」と題して本学科1年生のレポート作成の様子について紹介しました。化学、いや科学関係のレポートであれば図やチャート(グラフ)が必須となるので手書きのレポートではどうしても限界がある。やはりPCで作成してプリントアウトしたレポートが必要で、1年生も後期になるとかなりの学生さんのレポートがプリントアウトしたものとなる、というお話です。

 さて、PCでレポートを作成、というところまではみんなOKのはず。何しろ本学は「ノートPC一人一台」を前提とした授業を行っているので、入学のときノートPCを持っていない学生さんも購入することになっているからです。でもプリンターはどうでしょうか?

 プリンターは以前は高価なもので(「NTX-J」とか)昔は個人で持つのが難しいものだったわけですがPCの普及、インクジェットやバブルジェット技術の発展によって低価格な家庭用プリンターが登場。個人でもプリンターを持つことができるようになりました。とはいえ、ノートPCほどには利用する場が少ない。家庭用プリンターのほとんどは「年賀状のあて名」の印刷に使われていると聞いたこともあるくらいで、一般家庭では年に何度も使うことはないのでは、と思います。

 おそらく、ほとんどの学生さんはプリンターは持っていないのではないでしょうか。では、どうやってレポートを「印刷して」提出しているのでしょうか?

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霧の八王子キャンパス(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 このブログを書いているのは11月25日の月曜日、公開されるのは26日の予定ですので一日前の情報、ということになります。

 まずは写真をご覧ください。右下の隅に見えるのは本学の正門ゲート、そして中央に根本だけが見えているのは我々応用化学科がある片柳研究棟です。16階というビルは大学の建物としては比較的に高いのかもしれませんが、それほどの高層ビルというわけではありません。でもご覧のとおり棟のてっぺんは見えない状態に。これは霧の影響なのです。

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「6・7・8号館 停電のお知らせ」でも「6・7・8号館」ってどこ?(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 東京工科大学の八王子キャンパス、特徴的な建物が多く、遠くからでも目立つ建物も少なくありません。我々、応用化学科がある「片柳研究棟」はこのキャンパスのシンボル的な建物ですし、ドーナッツ型の「研究棟A・B」も人目を引きます。

 こんな感じで本学の建物にはそれぞれ名前がついているわけですが、本日の学内連絡のサイトをみると表題の様に「6・7・8号館 停電のお知らせ」との記述が。でも「6・7・8号館」ってどこだろう?

 実は八王子キャンパスの各建物には固有の名前の他に「○○号館」のような通し番号の名前も付けられているのです。「6・7・8号館」は「サークル棟、スタジオ棟、体育館」のことです。今回の通知は下図の赤丸の部分が停電する、というお知らせなのでした。

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では、我らが片柳研究棟は何号館なのでしょうか? 

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ポスター印刷のこと(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 ポスターを使った発表は私達の世代より今の高校生の皆さんの方がなじみのある発表のやり方かもしれません。私自身の記憶をたどると小学生のころに模造紙に手書きのポスターをつくって発表する、という授業があったように思います。その次にポスター発表をしたのはかなり後のこと。学会発表でのポスターセッションでの発表でした。

 学会発表のポスターを模造紙に手書き、というわけにもいかない。とはいえA1サイズ(594×841mm )やA0サイズ(841 × 1189mm )のポスターを手元ではプリントできないので、分割してA4の紙に印刷して発表会場のパネルに並べて張り付けたりしたように思います。周りの発表者たちも同じようなやり方だったのですが、いつの頃からか一枚ものの大判の紙に印刷したポスターを持参する人が目立つようになりました。普通のプリンターでは印刷できないサイズのポスターは業者に依頼して印刷していた時期もありましたが、そのうち大学にポスターを印刷できる大型のプリンターが導入されるのが一般的になりました。

 もちろん、本学にも大型プリンターが設置されています。八王子キャンパスでは図書館棟3階のメディアセンターで管理されていて担当者に印刷を依頼することができます。大型プリンターの扱いは結構大変なのでこれはありがたい。学内でのポスター発表会(「フレッシャーズゼミ」の発表会「サステイナブル工学プロジェクト演習」の中間発表などが該当します)のように大量のポスターを印刷したい場合など一括で依頼することも可能です。

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イチョウ並木の紅葉、黄葉かな?(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 正確を期すために以下の写真の撮影日を記録しておきましょう。2019年11月16日土曜日のお昼です。

 まず1枚目の写真。東京工科大学八王子キャンパス正門のイチョウ並木はすっかり黄色くなりました。でも写真の左手には少し緑のものが。

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 そちらにカメラを向けるとまだ緑のイチョウの木が見えます。これは正門に向かって左側、キャンパス奥のイチョウの木です。

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 こちらはもっと手前、正門に入ってすぐに生えているイチョウの木、こちらも黄色くならずに緑色が残っているのでした。

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台風一過の八王子キャンパス2019年度版(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 10月12日、今年最大級の台風といわれる台風19号によって関東を含め日本の多くの地域で大雨が降りました。我々、応用化学科がある東京工科大学八王子キャンパスもその影響を受けました。

 下の図、真っ赤で何かわからないかもしれませんが、12日19:55のレーダーによる降雨状況を示すアプリの表示です。降雨速度が全領域で30mm/h以上の赤表示。下の地図が見えないのですがかろうじて「東京工科大学・八王子キャンパス」の文字が見えています。別にキャンパスに泊まったわけではありませんが、大学キャンパスの比較的近くに家があるので天気の様子が分かりました。今回の台風、雨は激しかったのですが、風は恐れていたほどには激しくなかったように思います。翌13日に入ったころには台風による風雨も落ち着いたようで安心して就寝することができました。

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 さて、翌日です。近所に住んでいるメリットを生かして徒歩で八王子キャンパスに行ってみました。

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ロケ地としての東京工科大学八王子キャンパス その2(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

(以下の記事の内容は今年の8月の出来事についてです。従って写真も8月に撮影したものです。)

 我々工学部応用化学科は本学八王子キャンパスの正門近くにある大きな建物、片柳研究棟にあります。八王子キャンパスにはもう一つ大きな建物群があり、両者の間は少々距離のある坂道でつながっています。

 さて、片柳研究棟とは反対側の建物群の脇にはプールがあります。「えっ、大学でもプールの授業があるの?」と思った人もいらっしゃるかも。でもこのプールを授業で使うのは専門学校で、大学で利用するのは水泳部くらいです。

 では、水泳部と専門学校だけが利用者か、というとそういうわけでもありません。高校の水泳大会などで多くの高校生が集まってくることもありますから、このプールは外部に貸し出されることもあるのですね。 

 先日(とは言え8月のことです)このプールのそばを歩いていると何やら見慣れないものがプールの中にある様な。

 

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アップにしてみましょう。プールの中にやぐらが建ててあるのです。

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これは一体...。補修工事でも始まるのでしょうか?

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年に一度のワックスがけ(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 小学校や中学校くらいの生徒さんたちは自分の教室の掃除をしているのではないでしょうか。高校生の皆さんもやっているのでしょうか。自分がどうだったのか、あまりにも古いことで思い出せません。とはいえ、一般的なビルのオフィスで社員がみんなで掃除、さあ机を動かしましょう、という姿は想像しがたいと思います。そういう場所では清掃は専門の業者に依頼しているのではないでしょうか。

 本学、東京工科大学もそれは同じです。床、廊下の掃除からゴミの回収、庭の手入れまで、専門の方々が担当してくれいていて、学内は清潔に保たれています。

 とはいえ、例外もあります。(いや「清潔」の例外じゃありません、業者の方が担当するかどうかの例外です。)研究室の中は一般の清掃業者の方には依頼できない場所です。何しろ、研究室の中には危険な薬品や高価な測定装置がゴロゴロしていて、その部屋を使っていない人にはどこをどう掃除して良いのか分からないのが普通でしょう。

 と、いうわけで研究室の掃除は研究室を使う人間、つまり我々教員と学生諸君、ということになるのです。では、どのくらい清潔度が保たれるのか。これは研究室によってレベルはバラバラだと思います。まあ、使用する装置や実験の形態など、もともと研究室の環境はバラバラですからね(ということにしておきましょう。)

 とはいえ、例外もあります。こんどは「研究室の掃除は業者の方が担当しない」ということの例外。それが年に一度のワックスがけです。

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