授業・学生生活

今日(2026/01/12)は休日です(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 本日(2026/01/12)は国民の祝日です。このブログではよく「国民の祝日ですが、授業があるので休みにはなりません。」という記事を書いているのですが、今日この日ばかりはそれは無し。何と言っても今日は「成人の日」なのです。本学に通う若者たち、学生さんたちこそ正にその主役の日なのですから。(いや、18歳から成人に変わったので早生まれのひとはまだ大学生になっていないかも。でもそこは、まあ成人の日は一般的に若者たちの日、ということで。)

 実をいうと今学期(2025年度後期)の授業は先週の金曜日で終わっているのです。お正月の休みが終わり、授業が再開したのが1月5日の月曜日。ということは新年に入っての授業はまるまる1週間だったということです。せっかくなら少し授業開始を早くして1週間はやく授業を終わらせれば良いのに、と思う学生さんもいるでしょうか?でもよく考えてください。授業の後には期末試験があるのですよね。

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八王子キャンパス、今日から活動再開です。(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 我々応用化学科が所属する本学の八王子キャンパスですが、年末の12月27日から昨日1月4日まで、9日間の期間原則閉鎖となっていました。本日(1月5日)が新年に入って最初にオープンする日となります。

 キャンパスが閉鎖というのは少し違うかも。正確に「防火・防犯態勢等」が強化されると言うべきでしょう。学生の教員も原則入構できませんが、原則、とあるように特別に許可をとれば入構はできます。また、この期間を利用したキャンパスの整備等も行われているのではないでしょうか。(私自身が入構許可を取っていないのでこれは未確認ですけれど。)

 さて、日本の大学のほとんどは二期制(セメスター制)で前期(多少前後しますが4月はじめから9月末)と後期(9月末から3月末まで)との二学期で運営されています。その意味で年末年始を含んだこの「冬休み」は後期の途中にある少し中途半端なお休みです。後期が9月末から3月末までなら後期の真ん中、ということになるのですが実は後期の授業はかなりの部分が終了しているのです。

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2025年の授業は終了しました(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 2025年の授業は終了します。いや、実は既に二日前(12月22日)に終了しています。

えっ!もう?

 いえいえ、よく見てください。2025「年度」ではなくて2025「年」となっているでしょう。一昨日終了したのは今年の授業。昨日から年明けまで、2週間ほど授業が休みになる、ということです。

 かく言う私も担当している「サステイナブル環境化学2」の授業が火曜日4限にあり、それが2025年最後の授業となりました。対象は応用化学科の2年生の学生諸君。彼らにとってもこの授業が2025年最後の授業だった様なので、最後に

良いお年を

といって授業を終わりました。

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八王子キャンパスのクリスマスツリー(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 久しぶりにチョットした現金を準備することになりました。本学の八王子キャンパスの中にも銀行と郵便局のATMが設置されていますから、久々に現金をおろしに行ってきましょう。ということで八王子キャンパスの厚生棟という建物に入ったところで↓を見つけました。

 そうか、もうクリスマスなんですね。この季節「師走」という名前通り、今年の授業の締めくくりに来年度の準備、それにそろそろ大詰めを迎える卒業研究などで心の余裕をなくしていたのでしょうか、すっかり忘れていました。

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なぜ学生実験に「独自の視点」が必要か(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 応用化学系に限らず、工学系の大学に入学すれば「学生実験」(この通りの名前ではないかもしれませんが)は必ず通る道だろうと思います。実際に手を動かして実験することはもちろん重要で必要なことです。でもそれだけでは不充分。学生実験ではレポートの作成も必要です。

いや、学生実験でやるテーマなんてもう何万回も実施された実験でしょう?結果は分かりきっているのになぜ報告書(レポート)が必要なの?

そう思う人も居るかもしれません。でも実際の研究を始めたらレポートの作成も実験の実行と同じくらい重要です。レポートの作成も学生実験で行う研究者になるための訓練の一部なのですね。

 ということで、本学応用化学科の学生実験でもレポートの作成は必須なのです。学生さんの中には、このレポート作成に苦労する人もいる様子。話を聞いてみると

実験の手順や結果の整理は指示通りにできるけど、考察には何を書いて良いのか分からない

とのこと。なるほど。考察についてはテキスト中にいくつかの例を示してはいるのですが、評価については「独自の視点」で考察を書くことを推奨しているのです。学生実験はそれこそ「何万回も実施され」ているのですから今更独自の視点もなにも……と言いたくもなりますよね。

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サステイナブル工学になぜLCAが必要なのか(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 本学工学部の特徴のひとつ、それが「サステイナブル工学」です。「サステナブル」という言葉はそれなりに知られている言葉ですし「工学」はもっと一般的な言葉ですが、両者を併せた「サステイナブル工学」は実はかなり新しい用語でしょう。実を言えば「サステイナブル工学」という言葉は、まだいろいろな人がそれぞれにこの言葉から連想する以上の内容、共通の語義のある言葉とは言えないと思います。


 本学の工学部が設立された際に「サステイナブル工学」を我々なりに定義し、イメージが先行する「サステイナブル工学」に具体的な内容を与えたい、そう考えたときに基本となったのは「三つのP」すなわち「Planet(地球環境との調和)、People(生活の質の向上)、Prosperity(経済の活性化)という三つの視点を同時に考慮してバランスをとる」という考え方です。



 もともと工学には二つのP、つまり「People(生活の質の向上)、Prosperity(経済の活性化)」のバランスをとる、という考え方がありました。簡単に言えば「より良い製品をより安く」供給するのが工学の役割。そこにもう一つのP、「Planet(地球環境との調和)」を加えようというコンセプトです。

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今日(11月24日)は休日なのですが(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

「今日は何の日?」

「勤労感謝の日は昨日の23日ですが、今日は振替休日です。」

はい、世間一般ではそうですね。ですが本学では今日、11月24日は祝日授業開講の日です。

 さて、祝日授業開講日について説明しましょう。 別に「祝日授業」という特別の授業がある訳ではありません。祝日ですが、「授業を開講」する日、という意味です。

「祝日なのに授業が有るなんて!」もしあなたが高校生(あるいは中学生、小学生)ならそう思うかも知れませんね。

 大学の科目は原則として14回の授業と1回の期末試験とで構成されています。ですから前期・後期、それぞれ15週間で終わります。つまり、年間30週間しか授業は無い、ということです。高校まではいつも授業があって、その間に休みがある、という感じでしたが、大学では30週間の授業を一年間に割り当てる形になっていて、それ以外は休み、ということになるのです。休日の意味合いが違いますよね。

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第4クォーターがスタートしました(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 えっ、第4クォーターってなに?と思う方も多いかも。あなたが高校生なら学校は3学期制でしょうか?それとも2学期制でしょうか?本学は基本的には2学期制、というか大学なのでセメスター制と呼ばれる「14週間の授業+期末試験を年2サイクル」というスタイルですが、一部の授業はクォーター制で、年4サイクルの授業を行っているのです。

 そして今週は第3クォーターが終了し、続いて第4クォーターが始まったのです。いや、第1クォーターや第3クォーターの始まりはセメスター制の区切りに合わせてお休みがあるのですが、休みも何もなく始まる始まるので特別感は薄いかも。

 さて、我々応用化学科が所属する本学工学部のクォーター制ですが、これはコーオプ実習(企業と共同で行う1日8時間週5日7週間の企業実習)をカリキュラムに組み込むために導入されたもの。学部の立ち上げ時から準備された制度故の仕組みです。

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バカは風邪を引かない、と言いますよね(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 最近急に寒くなって風邪を引いて休む学生さんもちらほら。いや、寒くなる前からコロナにかかって休む学生さんもそれなりに目に付きました。昔は冬のインフルエンザの流行が問題だったのですが、コロナの出現によって冬だけでなく、夏にも病気の流行が起こる様になりました。まったく困ったものです。

 さて、コロナは別としていわゆる風邪の話をしましょう。(いわゆる風邪も2019年以降に広がったCOVID-19以外の病原体以外のコロナウイルスによって発症するものを含んでいるそうですが、まあそれは別として。)私自身も小学生の頃には風邪で学校を休んだ記憶があるのですが、中学高校になるにつれて風邪を引かなくなったような。いえ、風邪を引いた記憶はあるのですが、風邪で「休んだ」記憶がないのです。

 そう言えば、私が本学(東京工科大学)に移ってきてから約10年。風邪も引きましたし、インフルエンザもコロナ(COVID-19)も経験したのですが、それを理由として授業を休講にしたことはありません。

 これは一体どうしたことなのでしょうか。

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ポスター印刷のこと(江頭教授)

| 投稿者: tut_staff

 ポスターを使った発表は私達の世代より今の高校生の皆さんの方がなじみのある発表のやり方かもしれません。私自身の記憶をたどると小学生のころに模造紙に手書きのポスターをつくって発表する、という授業があったように思います。その次にポスター発表をしたのはかなり後のこと。学会発表でのポスターセッションでの発表でした。

 学会発表のポスターを模造紙に手書き、というわけにもいかない。とはいえA1サイズ(594×841mm )やA0サイズ(841 × 1189mm )のポスターを手元ではプリントできないので、分割してA4の紙に印刷して発表会場のパネルに並べて張り付けたりしたように思います。周りの発表者たちも同じようなやり方だったのですが、いつの頃からか一枚ものの大判の紙に印刷したポスターを持参する人が目立つようになりました。普通のプリンターでは印刷できないサイズのポスターは業者に依頼して印刷していた時期もありましたが、そのうち大学にポスターを印刷できる大型のプリンターが導入されるのが一般的になりました。

 もちろん、本学にも大型プリンターが設置されています。八王子キャンパスでは図書館棟3階のメディアセンターで管理されていて担当者に印刷を依頼することができます。大型プリンターの扱いは結構大変なのでこれはありがたい。学内でのポスター発表会(「フレッシャーズゼミ」の発表会や「サステイナブル工学プロジェクト演習」の中間発表などが該当します)のように大量のポスターを印刷したい場合など一括で依頼することも可能です。

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